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エプソン社長、サービスは大事だがハードの技術革新から逃げる口実にしない ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
ちまたに商品やサービスがあふれ、新しい価値が生まれにくくなっている。セイコーエプソンは、世界初の... ちまたに商品やサービスがあふれ、新しい価値が生まれにくくなっている。セイコーエプソンは、世界初の水を使わない紙の繊維化技術で、オフィスの古紙リサイクル装置「ペーパーラボ」の販売を始めた。主力のプリンターなどと離れた飛び地に、どう新しい価値を生み出したのか。碓井稔社長に製造業のイノベーション(技術革新)について考えを聞いた。 ―既存事業と全く違うビジネスに着眼した理由は。 「プリンター類を使う人の課題に正面から向き合った。紙は創造性をかき立てる有効な手段だが、森林伐採を伴い使い捨ても多いため、イメージが悪い。この問題をペーパーラボで変えたい。根本を考える姿勢は当社の開発に共通している」 ―全くの新事業は開発期間もコストもかかります。 「乾式の繊維化技術を使ってプリンター用部材の吸収体を生産し、稼ぎながらペーパーラボを開発した。きちんと技術の特徴を捉えれば、最終目的の前でも世の中に貢献できる。
2017/05/01 リンク