エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
仮想ディスクでLVMの操作をしてみる - HijiTyomo9
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
仮想ディスクでLVMの操作をしてみる - HijiTyomo9
今回は、ファイルを仮想ディスク(ブロックデバイス)化し、LVMの作成、拡張、削除などを行う。 OS : Ubun... 今回は、ファイルを仮想ディスク(ブロックデバイス)化し、LVMの作成、拡張、削除などを行う。 OS : Ubuntu16.04 ■準備 $ sudo -i # mkdir /tmp/lvm_test # cd /tmp/lvm_test ■仮想ディスクの作成 ブロックデバイスにするファイルを作成する。 # dd if=/dev/zero of=disk.img bs=1M count=1200 作成したdisk.imgを空いているループバックデバイスに割り当てる # losetup -f disk.img 確認 ★disk.imgにループバックデバイスが割り当てられているか確認 # losetup -l NAME SIZELIMIT OFFSET AUTOCLEAR RO BACK-FILE /dev/loop0 0 0 0 0 /tmp/lvm_test/disk.img ディスクラベル