年収900万円の50代“給料泥棒”社員、定時退社で会食の日々 | 日刊SPA!

給料泥棒、ガハハおじさん、名誉副部長etc.存在自体が目障りな50代社員はどの会社にもいるが、彼らとて望んで“負け組”になったわけではない。負け組50代の主張と打算に耳を傾けつつ、誰もが通る“加齢”の恐怖にどう抗うか、その中から学んでいこうではないか。 …深浦忠男さん（仮名・57歳）リース会社／年収900万円／勤続35年 「会社にいる50代同期の大半は僕より収入が上です。正直、やってられない……ですよ」 取材に指定してきたのは平日の午後5時。言葉は自虐的ながらも、口元をゆるませてそう語る深浦さん。大手総合リース会社の社員で、現在は医療部門の子会社に出向し、総務・人事の専任マネジャー（部長クラス）を務めている。年収は約900万円だ。 「収入は5年前から頭打ちですけどね。会社の厳しい台所事情は重々承知していますし、ベースアップも望まず、粛々と働いております。同世代でも本社の部長クラスであれば、

[toronei]

妄想僻みバッシングで公務員が叩かれたように、今度は正社員が叩かれるようになるって、ホンマ予想通りの展開じゃん。

[kaz_the_scum]

分不相応にもらってるじゃん。私のような雑魚労働者に、「こいつ死ねばいいの。」にと思われているよ、きっと。まぁ、こんな使えないおっさんがぬくぬくできる時代はあと少しで滅びるんだろうけど・・・

[kechack]

定時退社する社員を妬むマインドは論外。 高年功社員の給与水準の高さを妬む気持ちは、やがて自分に向けられる。