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隻眼の戦場カメラマン、沖縄、戦争の記憶。そして“島の女子会” | 日刊SPA!
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隻眼の戦場カメラマン、沖縄、戦争の記憶。そして“島の女子会” | 日刊SPA!
写真家、亀山亮(リョウ)。この男、カッコいい。見てくれもだが、生き様がカッコいい。 1976年、千葉県... 写真家、亀山亮(リョウ)。この男、カッコいい。見てくれもだが、生き様がカッコいい。 1976年、千葉県生まれ。はたちの頃、中南米に渡り、メキシコ先住民の権利獲得闘争など、紛争地で撮影を始める。24歳、パレスチナで民衆蜂起を取材中、イスラエル国境警備隊が放ったゴム弾が左目に当たり失明。“隻眼の戦場カメラマン”の異名を取る。 絵に描いたような猪突猛進の青春を送った末、37歳の時にアフリカの紛争地を取材した写真集『AFRIKA WAR JOURNAL』(リトルモア)で、写真界で名高い土門拳賞を受賞した。「頭で考えるのではなく、肉体的反応で撮影する。強いイメージの写真、一枚で戦争を物語るような写真を撮る」のが信条という。 そんな亮が、去年、新たな作品を出した。『戦争・記憶』(青土社)。沖縄戦と集団自決がテーマだ。 新作はひょんなきっかけで生まれた。アフリカの写真集をまとめた後、それまであれだけ写真