腐女子型［こじらせ女子］のネジれた自意識 | 日刊SPA!

旬のファッションに身を包み、男の話にかわいくテキトーに相槌を打って、カフェで恋愛トーク＆モテ偏差値を競う――そんな“ゆるフワ”的な女子像にどうしても近づけない“こじらせ女子”という生態。普遍的な女の幸せを自ら遠ざけるかのような彼女たちの奇行、気持ち悪い自意識の源泉を、恐る恐る覗いてみることにした！ 【腐女子型】 リアル恋愛で大ケガするより“ブスの逃げ道”世界に逃避 ●大西美樹さん（仮名・28歳） 法律事務所 法律事務所に勤務しながらBL小説や同人エロ漫画の創作活動にいそしむ大西さんは、典型的な腐女子。一見、フツーに見えるが、「男同士の恋愛こそが究極のラブストーリー」と男には理解できない歪んだ恋愛感を覗かせる。 「絶対に許されない恋なのに、それでも好きになってしまうやるせなさ！ 恋愛の純度が高いんですよ。そこには性欲や社会通念にとらわれない崇高な精神性がある」 もはや何を言っているのかも意味

[hazardprofile]

いろいろ酷い　記者が

[konpoco]

「こじらせ女子」とか、何でも○○女子…。類型化されたなかに自分をあてはめると納得できるというのはわかるけど、これは男の目線からの記事か…。言い得てると思うけどさ…。そして読んでしまうのだけどさ…。

[pianomanshow_iwate]

腐女子型［こじらせ女子］のネジれた自意識