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椎名林檎、グッズ炎上への“遅すぎる”対応で失った「ふたつの信用」 | 日刊SPA!
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椎名林檎、グッズ炎上への“遅すぎる”対応で失った「ふたつの信用」 | 日刊SPA!
ヘルプマークと赤十字に酷似していると議論を呼んだ椎名林檎のグッズ騒動が一応の解決を見ました。10月1... ヘルプマークと赤十字に酷似していると議論を呼んだ椎名林檎のグッズ騒動が一応の解決を見ました。10月18日にUNIVERSAL MUSICがデザインの変更とリミックスアルバム『百薬の長』(当初は11月30日発売予定)の発売延期を発表。しかし、問題が発覚した10月7日から10日あまりの“遅すぎる”対応に厳しい声があがっています。 その間、ヘルプマークを使っている高校生が見知らぬ男から“それ椎名林檎のグッズ?”と訊かれた出来事がネットニュースで話題になったり、NHKや民放各社もニュースで取り上げるなど、事態が大きくなってしまったのです。 見解を表明しなかったアーティストの態度も不信を招きました。 椎名林檎といえば総合プロデューサー的な才能の持ち主だと知られています。楽曲のみならず、映像、ステージングに至るまで、あらゆる表現に卓越した美意識が反映されている。 だからこそ椎名氏が東京五輪パラリンピッ