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ウエストランド「悲願のM-1グランプリ制覇」の裏にあった“大博打”の勝算 | 日刊SPA!
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<文/ユウキロック> 夢を諦めない「錦鯉」が感動の優勝を果たしてから1年。漫才熱はさらに高まり、エ... <文/ユウキロック> 夢を諦めない「錦鯉」が感動の優勝を果たしてから1年。漫才熱はさらに高まり、エントリーは7261組にまで膨れ上がった。決勝メンバー紹介でも書いたが、今年は昨年以上に多彩なメンバーが出揃った。 敗者復活戦もメンバーを見ればわかるように激戦。そして、超個性派が居並ぶ舞台を鋭い視線をぶつける審査員にも変化が生まれた。ダウンタウン松本人志さん、中川家礼二、サンドウィッチマン富澤たけし君、ナイツ塙宣之君は変わらず。博多大吉さんが復帰し、今年から山田邦子さんが新たに加わることとなった。 今年のM-1は過去を「塗り変える」大会となった。 ファーストステージトップバッター。出番順を決める「笑神籤」(えみくじ)が導いたのは初出場の「カベポスター」。ネタはボケ担当永見大吾君が小学生の頃、大声大会に出場したという設定。 「大好きなもの」や「ほしい物」を叫ぶのだが、ほかの出場者が言葉選びのミス