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北朝鮮、8月17日に国境開放か? 平壌往来再開で観光業も復活の兆し | 日刊SPA!
「8月17日に国境を開放する」と中国北京の北朝鮮大使館が、関係の深い旅行会社や貿易会社に対し通達した... 「8月17日に国境を開放する」と中国北京の北朝鮮大使館が、関係の深い旅行会社や貿易会社に対し通達したと、遼寧省瀋陽の旅行会社から情報が入った。 通達したのは7月20日、以降、公式発表は確認できていない。北京の日本企業や駐在のメディア関係者へ確認するも、「北朝鮮は、遅くても8月中に国境封鎖を解除する」とのうわさがあるが、具体的な日付は聞いていないとのことだ。 そのため、17日から少し遅れる可能性はあるものの、大方の関係者の予想よりも早く北朝鮮が国境再開へ向けて動き出したことは確かなようだ。 ここで言う国境開放とは、中朝国境付近の都市限定ではなく、首都平壌へ往来できることを意味する。 平壌への直行便が再開されれば、北朝鮮が新型コロナウイルスまん延防止を理由に2020年1月末に国境封鎖を断行し、最後の定期便が飛んだ2月上旬以来、3年半ぶりとなる。 気になるのは、観光再開がいつになるのかだ。 前出
2023/08/10 リンク