![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/626afb167bc7b930b8b3ac21db3cff0a77ae57f5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnikkan-spa.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2011%2F08%2FDSC09230.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
放射能に汚染された土が日本中にバラ撒かれていた! | 日刊SPA!
荒川水循環センター敷地内に溜められた汚染焼却灰。すでに1000tも溜まっている。現在も450kgの袋が毎日3... 荒川水循環センター敷地内に溜められた汚染焼却灰。すでに1000tも溜まっている。現在も450kgの袋が毎日30~35袋づつ増えているという 「日本最大の産業廃棄物」(08年度では約1億7611万t・日本全体の44%)である「汚泥」が、福島原発の事故後、放射能に汚染されている。そしてそれが「再利用」され、全国にバラ撒かれているという。 埼玉県戸田市にある下水道処理施設「荒川水循環センター」の竹迫浩幸・総務管理担当課長は顔を曇らせる。 「下水汚泥は、汚泥全体の半分弱を占め、1日約500tが発生します。それを脱水・焼却して灰にし、体積は3%にまで減ります。そして従来は、その焼却灰をセメント会社がセメントの材料として引き取っていました」 その際、県がセメント会社に1t当たり1万5000~2万円の引き取り料を払う。それでも、産廃の最終処分場に処分料を払うよりは安上がりになる。 「ところが、原発事故で
2012/10/08 リンク