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イスラム国潜入で人質になりかけた日本人写真家。その身代金は!? | 日刊SPA!
日本で暮らしていると、イスラム世界についての情報に接することは少ない。イスラム国で邦人が人質にな... 日本で暮らしていると、イスラム世界についての情報に接することは少ない。イスラム国で邦人が人質になったという報道も、今はパタッと途絶えてしまった。実際、現地はどうなっているのか? イスラム国の潜入取材を行い、自らも人質になりかけた報道写真家の横田徹さんと、イラク戦争開戦時から現地を取材し続けてきたジャーナリストの綿井健陽さんに、日本の報道ではわからない「イスラムの姿」について語ってもらった。 ◆日本語を話せる兵士がイスラム国にいた イスラム国の拠点とされるシリアの街ラッカにて。手前右にいるのがイスラム国戦闘員、腹に自爆ベルトを巻いている。2014年3月撮影((C)Toru Yokota) 綿井健陽:先日、僕の新作映画(『イラク チグリスに浮かぶ平和』)のトークイベントに横田さんに出演してもらって、イスラム国に潜入取材した映像を見せてもらいました。イスラム国に入ったのは今年の3月でしたか? 横
2014/12/17 リンク