エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
女子プロレス“顔面殴打事件”、団体社長がすべてを語った | 日刊SPA!
たった1カ月まえの“事件”なのに、すでに過去のできごとになりつつある。現代的な表現を用いるとするなら... たった1カ月まえの“事件”なのに、すでに過去のできごとになりつつある。現代的な表現を用いるとするならば“過去ログ”である。 女子プロレスのリングで凄絶なケンカ・マッチが起きた。舞台はいま日本でいちばん人気のある女子プロレス団体、スターダムの2・22後楽園ホール大会。当事者は世IV虎(よしこ)と安川惡斗(やすかわ・あくと)の2選手だ。 「ある意味、知名度は上がったということにはなるのかもしれませんが……」 “渦中の人”となったロッシー小川スターダム社長がこの1カ月ほどのカオス=混乱をふり返った。 試合中に起きたことだから、本来はどちらが加害者でどちらが被害者かという判断はむずかしいところではあるけれど、物理的な状況だけを抽出するならば、世IV虎が握りコブシで安川の顔面を殴りつづけ、眼底、頬骨など3か所を骨折するケガを負わせた。ナックルによるパンチ攻撃はプロレスのルールでは反則である。 ワール
2015/03/30 リンク