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自衛隊に関するよくある間違い――「自衛隊は捕虜にならない」はウソ | 日刊SPA!
<文・自民党政務調査会審議役・田村重信> 自衛隊の国際法上の位置づけ 前回、「安倍首相の改憲発言を... <文・自民党政務調査会審議役・田村重信> 自衛隊の国際法上の位置づけ 前回、「安倍首相の改憲発言を議論する前に押さえておきたい憲法と自衛隊の基礎知識」で、「自衛隊は憲法上、軍隊ではない」と申し上げました。 では、「自衛隊の国際法上の位置づけ」はどうなっているのでしょうか。 自衛隊は、憲法上、必要最小限度を超える実力を保持し得ない等の厳しい制約を課せられております。通常の観念で考えられます軍隊ではありませんが、国際法上は軍隊として取り扱われておりまして、自衛官は軍隊の構成員に該当いたします。〈中山太郎外務大臣答弁・衆議院本会議・平成2(1990)年10月18日〉 この答弁にあるように国際法上は、自衛隊は軍隊として取り扱われているわけです。つまり、自衛隊は国際法上、軍隊として扱われる一方で、日本国内では、軍隊ではなく、「自衛隊」と呼称するというように、二重の扱いがなされているのです。 だから、
2018/08/26 リンク