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常に複数人で課題に取り組む
複数人でチームを作り一緒の仕事に取り組むということを徹底すると難解な物事に詰まって手が止まること... 複数人でチームを作り一緒の仕事に取り組むということを徹底すると難解な物事に詰まって手が止まることがなくなった。なぜなのかを考えてみた。 最近職場で別々にやった方が明らかにうまくいくとわかっていること以外、つまりほとんどのことをチームの三人で一緒にやっている。この方法を始めてから1ヶ月になる。 明らかに良くなったと私が感じているのは、難解な物事に詰まって手が止まることがなくなったということだ。常に前に進められている。 これがなぜかを想像するに、一人の視点では解くのが困難な問題にあたったときにでも、常に残り二人の別の視点があって、その視点から捉えてみると別の解放が受かびあがってくるということなのではないかと思う。 普段私が一人で何かに取り組んでいるときにこういった困難な問題にどう対処しているかというと、問題にあたったらそのことを思いながらも一旦距離を置き時間をかけて寝かせる。 すると新しい気分
2019/03/01 リンク