不安を感じやすい長女が習い事（水泳教室）に慣れるまで - にののシステム科学講座

現在年長の長女は年中の夏から水泳教室に通っています。 当初、長女に発達障害（自閉症スペクトラム症）の診断は出ていませんでした。 長女はもともと水遊びが大好きでしたし、水泳教室を嫌がることもなかった。 私はたったそれだけの理由で長女が水泳教室に適応しているものだと思い込んでいました。 でも、実際は違った。 この頃の私は自分の描いたシナリオ通りのことをすれば、長女の良き成長に繋がるものだと考えているダメ母でした。 目次 約１年前 数ヶ月前 最近 水泳教室と長女の相性 （１）少人数制が良い？ （２）コーチの大半は指導歴が長い女性 （３）異年齢の子と遊ぶのが楽しい おわりに ＊イメージ画像 約１年前 約１年前頃のこと。 長女にＡＳＤ（自閉症スペクトラム症）との診断が出たばかりで、ＡＳＤの一般的な特性についてはわかってきたけれども、長女の困り事についてはまだまだ理解に遠く及ばない状態でした。 当時、

[tsukikosan]

すごく参考になりました！私の娘も不安を感じやすく、また自分の気持ちを言語化することが苦手みたいなので、“居場所の確保”について習い事のことも視野に入れたいなと思いました。

[fumikichi2525]

水泳は見通しが立つスポーツなので、発達障害の子に適しているのだそうです。学校以外での居場所として定着できると良いですよね。

[nanaio]

居場所を増やすことはすごくいいですね。

[nilab]

「私が長女の気持ちを想像し話すことで、長女が自分の気持ちを言語化できるよう促す練習が必要だと思いました」