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nix in desertis:ヒトラー辺りまでは常に生き急いでるか
・十八世紀プロイセンの特徴(Kousyoublog) → 国家への強い奉仕義務と自由主義の不思議な同居。18世紀... ・十八世紀プロイセンの特徴(Kousyoublog) → 国家への強い奉仕義務と自由主義の不思議な同居。18世紀プロイセンの生き急いでる感がすごい。三十年戦争の惨禍のせいでああなったわけで,あの戦争のショックは大きい。 → ドイツ統一の過程で,プロイセンがプロイセンらしさを失っていくのは残念だよなぁ。自由主義が最初に失われたのはフランス革命に対する反動であったので,統一もその延長線上かな。プロイセン的自由主義とは結局啓蒙専制的なものであるので,革命で死んだのも当然かもしれない。啓蒙専制とは,啓蒙と専制が衝突したなら,専制が優先されるのだから。「上からの改革」で従順な国民がついていき近代化に成功したけども,その過程で国民の精神的自由な風潮が失われていったのは日本とよく似てるかも。 → 考えてみると,1648→1789→1945と考えるとドイツは150年おきに外部からの影響で大変革をしている。
2014/07/10 リンク