エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「藤堂龍之介探偵日記」シリーズがDSで登場――「琥珀色の遺言~西洋骨牌連続殺人事件~」
シナリオ 時は大正時代、貿易商を営む富豪「影谷恍太郎」が毒殺された。その遺言として残されたのは、謎... シナリオ 時は大正時代、貿易商を営む富豪「影谷恍太郎」が毒殺された。その遺言として残されたのは、謎の西洋骨牌(タロットカード)のみ。 やがて恍太郎の莫大な遺産を巡り、残された影谷家の人々に不信と疑惑が渦巻き始める。主の死に殺人の疑いを抱いた執事・辰野の依頼により、私立探偵の藤堂龍之介は影谷家の邸宅「琥珀館」へと乗り込んだ。そして、彼の前で再び起こる新たなる殺人。 果たして、恍太郎が残した西洋骨牌の意味は? 真犯人は一体誰なのか? fonfunは、ニンテンドーDS専用ソフト「藤堂龍之介探偵日記 琥珀色の遺言 ~西洋骨牌(セイヨウカルタ)連続殺人事件~」を、2008年12月に発売する。 「藤堂龍之介探偵日記」シリーズは、1988年にPC用ゲームとして発売され、その後さまざまなプラットフォームにて20年にわたり提供されてきたタイトル。本作では「琥珀色の遺言」の後日談「虚妄の報い」も一緒に収録され
2008/09/21 リンク