「DSi LL」名前の由来はやっぱり「LLサイズ」だから？ 任天堂に聞いてみた

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 今回はストレートでした 画面サイズを比較してみると、こんな感じです 昨日発表された、ニンテンドーDSの新モデル「ニンテンドーDSi LL」（記事→今度のDSはその名のとおり大きな画面――「ニンテンドーDSi LL」11月21日発売）。初代ニンテンドーDS、ニンテンドーDS Lite、そしてニンテンドーDSiに続いて、DSファミリーでは4代目となる同製品ですが、個人的にちょっと気になったのがその名前の由来。パッと思い浮かぶのはやはり、サイズ表記でよくある「LL」ですが、例えばニンテンドーDSの「DS」は「Dual Screen」の頭文字からですし、ニンテンドーDSiの「i」には、自分自身を意味する「I」と、目を意味する「アイ＝eye」のふたつの意味が込められていました（「社長が訊く『ニンテンドーDSi』」より）。ひょっとすると、今回

[fanfanfine]

欧米圏でなくても、iLLに目が行く

[tatsunop]

“筆者の友人は「大画面で寧々さんの顔がもっと近くに！　『DSi LL』は『DS 愛 LovepLus』を意味していたんだよ!!」と大興奮”

[snow113]

ラブプラス需要、どれくらいあるのかな…