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「想定外の想定外でした」――開発者が開かす「ぼくなつ」8月32日の秘密
ドライバーが堅牢すぎたのも原因だったそう 以前この連載でも取り上げた、プレイステーション版「ぼくの... ドライバーが堅牢すぎたのも原因だったそう 以前この連載でも取り上げた、プレイステーション版「ぼくのなつやすみ」の「8月32日バグ」を憶えていますか? ゲームクリア後、ある操作を行うことで、ボクくん以外の人間が消滅し、様々な怪奇現象が発生する「8月32日」がプレイできるというもので、「ゲーム史上もっとも怖いバグ」のひとつとしてゲームファンの間ではしばしば話題となっていました。 そんな「8月32日バグ」について先日、なんとTwitterで作者本人が解説を寄せていましたので紹介します。解説しているのは、初代「ぼくなつ」で原作・脚本・監督を務めた、ミレニアムキッチン代表の綾部和(@ayabekaz)氏。綾部氏はバグが発見された当時を次のように振り返ります。 「(略)…あれはぼくなつ1の発売後2年ほど経過してから発見されたものなんです。症状を聞いた瞬間『なんてナイスなバグなんだ』と不覚にも思ってしま
2010/09/05 リンク