エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
チェス、将棋に続け! 今度は「クイズ」に挑戦するスーパーコンピュータが登場
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
チェス、将棋に続け! 今度は「クイズ」に挑戦するスーパーコンピュータが登場
ディープ・ブルーの再来となるか 人間とコンピュータ、もしもクイズで対決したら勝つのはどちらでしょう... ディープ・ブルーの再来となるか 人間とコンピュータ、もしもクイズで対決したら勝つのはどちらでしょうか。 Wired.comによれば、アメリカのクイズ番組「Jeopardy(ジョパディ)」で、間もなくクイズ王とスーパーコンピュータの対決が行われるそうです。 今回クイズ王に挑戦するのは、IBMの「ワトソン」というスーパーコンピュータ。「ワトソン」という名前はIBMの創設者トーマス・J・ワトソンの名前からとられており、25人のエンジニアが4年かかって開発したそう。書籍に換算すると約100万冊相当(2億ページ分)のデータを持ち、どんなデータにも3秒以内にアクセス可能と、その能力はまさにチート級。いや、普通にコンピュータ有利すぎませんかコレ。 ――と思ったら、実は「ワトソン」のスゴさは、その知識量よりもむしろ自然言語の解析能力にあるのだとか。ジョパディでは基本的に問題は自然言語で出題され、しかも早押