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ちょっとこの世の地獄に行ってきた
地獄というと何を思い浮かべるだろうか。「血の池地獄をバックに鬼が金棒を振り回す」――そんなイメージ... 地獄というと何を思い浮かべるだろうか。「血の池地獄をバックに鬼が金棒を振り回す」――そんなイメージを持っている人は多いと思う。そんな光景を求めて、この世に存在するリアル地獄「別府地獄めぐり」(大分県別府市)を訪れた。 別府地獄めぐりがあるのは温泉地・別府。高温で噴出する温泉や噴気が独特の景観を作り出し、まさに地獄のような光景が見られる、観光名所となっている。地獄めぐりは一般に、海地獄、血の池地獄など地獄組合に加入している8つの地獄をめぐることを言う。ではそれぞれの地獄絵図を見ていこう。 海地獄 まずは海地獄。コバルトブルーのお湯が名前の由来だ。今から約1200年前、鶴見岳の噴火によりできたという。青く見えるのは硫酸鉄のため。見た目は涼しげだが、実は98度もある。 海みたいだけど98度。泳げません 庭園もあり、源泉を利用して熱帯性の蓮を栽培。巨大な20キロまでの子どもなら乗れる大鬼蓮もある