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ウェアラブル+本で没入感を 「SENSORY FICTION」は読書の未来?
ハイテクメガネ「Google Glass」やリストバンド型活動量計「Fitbit Flex」などウェアラブルデバイスの開... ハイテクメガネ「Google Glass」やリストバンド型活動量計「Fitbit Flex」などウェアラブルデバイスの開発が進んでいますが、こうした技術は将来、読書にも活用されるかもしれません。 マサチューセッツ工科大学(MIT)のMedia Labの研究者が開発した「SENSORY FICTION」は、ウェアラブル機器と本を連動させて、読書の没入感を高めるというもの。読者はセンサーやアクチュエータを組み込んだベストのような装置を身につけて本を読みます。するとSENSORY FICTIONがどのページを読んでいるのかを検知して、物語の雰囲気に合わせて光や振動による演出を加えます。 プロトタイプではSF小説「The Girl Who Was Plugged In」を使用し、本の表紙に組み込んだLEDを光らせたり、振動したり、音を出したり、加熱装置で皮膚の温度を変えたり、エアバッグで圧迫感や開
2014/05/08 リンク