日経が公開した「人口減少地図」が考えさせられる 26年後、自治体の半数以上が“消滅の可能性あり”

日本経済新聞が公式サイトで公開した日本の人口減少地図が興味深いです。「2014～40年における若年女性の増減」「2010～14年の人口の増減」「小学校数」「医療機関数」をそれぞれ市区町村ごとに色分けした4つの地図で、1つのサイトで切り替えながら各自治体の置かれている状況が確認できます。 地図。若年女性が半数以上減ることを示すオレンジ～紫だらけ！ ネットで特に話題になっているのが若年女性の減少地図。若年女性とは出産に適した年齢といえる20～39歳の女性のことです。地図では日本のほとんどが、半数以下になることを示すオレンジ色から紫色に染まっています。日本創成会議は、2040年に若年女性が50％以上減る自治体を、女性が生涯に産む子どもの数が増えても人口を保てず消滅するおそれがある「消滅可能性都市」としており、全国のおよそ半数にあたる896の市区町村が該当するそうです。 「医療機関数」以外の地図で

[littlefiarewood]

真っ赤よ！

[origami03]

日経が公開した「人口減少地図」が考えさせられる　26年後、自治体の半数以上が“消滅の可能性あり” 　日本経済新聞が公式サイトで公開した日本の人口減少地図が興味深いです。「2014〜40年における若年女性の増減」「

[iWest7284]

日経が公開した「人口減少地図」が考えさせられる　26年後、自治体の半数以上が“消滅の可能性あり” 　日本経済新聞が公式サイトで公開した日本の人口減少地図が興味深いです。「2014〜40年における若年女性の増減」「

[Syncrea]

今までが多かったんだよ…地方創生がうまく行けば、日本の人口は現状を維持出来るんじゃないかなーと思う。

[mamezou_plus2]

人口が戦前くらいに戻るだけだし、歪な団塊郡が高齢層に押しやられて最後には先進国型のすっきりした人口分布になる。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[pribetch]

自治体が消滅したら住民税払わなくて済むんだよな

[kana321]

2040年に「若い女性が半減して人口を保てず消滅するおそれがある」市区町村が、およそ半数にのぼるそう。