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スマホを置けば注文完了 「PaperBeacon」メニューをお台場の「フレームカフェ」で使ってみた
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スマホを置けば注文完了 「PaperBeacon」メニューをお台場の「フレームカフェ」で使ってみた
帝人と東大ベンチャーのセルクロス、位置情報サービスを提供するタグキャストが共同開発したシート型の... 帝人と東大ベンチャーのセルクロス、位置情報サービスを提供するタグキャストが共同開発したシート型のビーコン「PaperBeacon」。これを導入したお台場・ジョイポリスにある「フレームカフェ」が、スマホを置くだけで注文できる、近未来感のある空間となっていました。 「PaperBeacon」を活用したメニューアプリ 新宿駅のスマホナビ(関連記事)や、東京メトロの出口案内アプリ(関連記事)など、ビーコンの活用事例が身近に見られるようになってきた現在。フレームカフェは、PaperBeaconと、米Putmenuが開発した10言語対応の飲食店向けオーダーシステム「Putmenu」を組み合わせたシステムを1月から導入しました。 多言語対応から分かるとおり、外国人の利用も視野に入れたこのシステムは、2020年東京五輪に向けた取り組みとして注目されます。なぜ、シート型ビーコンなのかなどは最後に紹介するとし