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「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」は創作だった? “わがまま王妃”じゃない21世紀のマリー・アントワネット像
フランスのヴェルサイユ宮殿監修の下、9月に刊行された漫画「マリー・アントワネット」。「ボーイフレン... フランスのヴェルサイユ宮殿監修の下、9月に刊行された漫画「マリー・アントワネット」。「ボーイフレンド」「チェーザレ 破壊の創造者」などで知られる惣領冬実さんが、現物の資料などを基にマリー・アントワネット像の真実を描いた同作は日仏同時出版され、フランス革命時代の史実だと長く信じられていた部分に最新の歴史的事実をもって革命を起こしています。 「マリー・アントワネット」(画像はAmazonから) マリー・アントワネットといえば、オーストリア大公マリア・テレジアの末娘として、フランスとの同盟を強固にするため14歳でルイ16世の下に嫁ぎ、38歳で処刑されるまでの波乱の人生が有名。とりわけ、国税を浪費しぜいたくざんまいの生活を送った「わがままな王妃」のイメージが強く、民衆から嫌われついに処刑されてしまう人生はあまりに劇的です。 フランス観光に外せないヴェルサイユ宮殿。でかい しかし一方で、「ロココ美術
2016/12/19 リンク