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新たなカタツムリがオーストラリアで発見 赤と緑の体色が刺激的
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新たなカタツムリがオーストラリアで発見 赤と緑の体色が刺激的
オーストラリアで新属のカタツムリが発見されました。オーストラリア博物館のブログにて、赤と緑を基調... オーストラリアで新属のカタツムリが発見されました。オーストラリア博物館のブログにて、赤と緑を基調としたカラフルな姿が紹介されています。グロテスクともかわいいとも言い切れない、不思議な色合い。 イチゴのような赤と、ピクルスのような緑が刺激的 全体的にはくすんだ緑、頭部及び底面は赤で彩られた体色。殻は身体を収納できない程度に小さく、粘液で覆われています。このことから、ナメクジ(スラッグ)とカタツムリの間にある、「セミスラッグ」と呼ばれているそうです。 地元メディアによると、この新属はタスマニア州のタスマン森林公園で2016年12月に発見されたとのこと。名称の決定とあわせて、この2月に発表されたようです。発表された名前は、「アッテンボローリオン・ルビカンダス」。野生生物のドキュメンタリー制作で数々の功績を残した生物学者、デイビッド・アッテンボロー氏に敬意を表して命名されました。 アッテンボロー氏