大阪発「忖度まんじゅう」がシリーズ累計10万箱突破 開発のいきさつを忖度なしで聞いてみた

ヘソプロダクション（大阪市）が開発・販売を手がける菓子、「忖度まんじゅう」がシリーズ販売累計10万箱を突破する人気となっています。2017年の流行語大賞に選ばれた「忖度」の文字をプリントしたまんじゅうで、通常の白色の他にも「黒忖度まんじゅう」と「忖度紅白まんじゅう」の3バリエーションを販売中。 忖度まんじゅう（以下、画像はヘソプロダクション公式サイトから） 黒忖度まんじゅう 忖度紅白まんじゅうパッケージ 忖度紅白まんじゅう中身 「忖度」が流行した流れなどを考えると実に味わい深いこの商品、一体どのようにして生まれたものなのでしょうか。ヘソプロダクションに、忖度せずに聞いてみました。 ―― 開発に至ったいきさつはどのようなものでしたか。 ヘソプロダクション： 本当は、開発経緯は忖度してほしいのですが……。 2017年の初春、「忖度」という言葉を耳にして、意味が気になり即検索しました。 「忖度」

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何が流行るかわからんなぁ

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土産物って、忖度だからな（笑）／「義理チョコ」は「忖度チョコ」…確かに。