「会話や写真が韓国の会社に見られる」などLINEの「トークルーム情報」についての誤解広まる

LINEの「トークルーム情報」をオンにすると、「会話や写真を韓国の会社が自由に見れる状態」とのデマがTwitterやFacebookなどで拡散しています。LINE社を取材しました。 拡散しているツイート（画像は一部加工しています） 話題になっているのは、「拡散必須」「LINEしている方に！ （必須）重要なお知らせ！ 注意喚起です」と書かれたツイート。Facebookからの転載として、「今回行われたアップデートにより、LINEでの会話の内容をLINE社が自由に利用することに合意する項目が追加され、何も設定しない場合、その項目はオンになっています」「簡単に言うと、LINEの会話や写真を韓国の会社が自由に見れる状態です」との画像が貼り付けられています。 話題になっている「トークルーム情報」。プライバシー管理の「情報の提供」→「トークルーム情報」でオン／オフが可能（画像は一部加工しています） この

[u4k]

#fb

[mohri]

これよりもっとたくさんRTされてるツイートを見かけた。プラポリ的には変更ないそうだけどオプトアウトできるようにしたのは時期的にGDPRが関係あるのかとおもったんだけど、違うんだろうか？

[shag]

アホは規約が読めないから、こういうのに引っかかりやすいんだろうな。企業が文章を読んでる度合いだと、gmail の方が凄い印象はあるけどな。

[koyhoge]

未だにデマが拡散されているようなので、カウンターとしてシェアしておきます。

[laislanopira]

企業で使う気は起きないなあ

[deep_one]

重要なのは「ご案内」じゃなく「規約」の方では。

[t_pooh]

φ(..)メモ：

[paku7651]

もちろん止めたいなら止めればいいんじゃないかな。