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より多くの人に使いやすいカタチを目指すユニバーサルデザイン。その考え方は文字の世界にも広まってお... より多くの人に使いやすいカタチを目指すユニバーサルデザイン。その考え方は文字の世界にも広まっており、国内のフォントメーカー各社は「ユニバーサルデザインフォント(UDフォント)」を手掛けています。 書体を変えても、言葉の意味は同じ。ですが、“見え方”が変わると、言葉の在り方はどれくらい変わるものなのでしょうのか。大手フォントメーカー・モリサワに取材し、日本初というユニバーサルデザインの教科書体「UDデジタル教科書体」の開発者・高田氏、営業・盛田氏、瀬良氏に話を伺いました。 アルファベットを手書き風にするメリット ―― UDデジタル教科書体には欧文に特化したものも。これにはどのような特徴がありますか? 高田氏:今まで中学生で初めて習うアルファベットは、どの教科書を見ても丸と棒の組み合わせでデザインされていました。だから3年前にリリースしたUDデジタル教科書体は、この丸と棒の組み合わせの「Bal
2019/06/16 リンク