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「そこは蒸気機関士の意地なんです」 「SL銀河」で感じた鉄道マンのカッコ良さ
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前のページへ 1|2|3|4 なるべく客車に頼らない「蒸気機関士の意地」にも感動 SL銀河は陸中大橋駅で下り... 前のページへ 1|2|3|4 なるべく客車に頼らない「蒸気機関士の意地」にも感動 SL銀河は陸中大橋駅で下り列車とすれ違います。構内には、かつて鉄鉱石を貨車に積んだ施設が残されていました。ここからSL銀河はトンネルに入ります。このトンネルは「オメガループ」とも呼ばれているヘアピンカーブのような曲線勾配です。トンネルを出てしばらく走ると、駅名の由来となった鉄橋を通過。眼下にさっき通った線路が見えます。 陸中大橋駅で対向列車待ち。停車時間を長めにとって点検時間に充てている 陸中大橋の由来となった鬼ヶ沢橋梁から下を見る。さっき通った線路が見える さて、蒸気機関車と客車はどのように連携しているでしょう。客車の先頭に行ってみました。なるほど、ディーゼルカーの運転台があって、運転士が座っています。しかし目の前は蒸気機関車の炭水車があって前方は見えません。運転士は座っているだけ……と思ったら、運転台の受