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あぁ懐かしの「いい旅チャレンジ20000km」 令和のデジタル環境で国鉄時代の濃いアナログゲームやってみた
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※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 筆者が入手したエポック社のボードゲーム「... ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 筆者が入手したエポック社のボードゲーム「いい旅チャレンジ20,000km」 「いい旅チャレンジ20,000km」。 そう聞いて郷愁を感じる世代とそうでもない世代は「50歳前後」で分かれるところでしょうか。これは、かつて日本国有鉄道(国鉄)が行っていたキャンペーンです。 いい旅チャレンジ20,000kmは、242線区(約2万キロ)あった国鉄全線の完全乗車(完乗)を目指すもの。つまり乗りつぶしゲームですね。1980年から10年間、国鉄が分割民営化され、JRグループになった年をまたいで実施されていました。 国鉄が実施していた「いい旅チャレンジ20,000km」公式ルールブックの「ときめきの踏破パスポートブック」(画像提供:瀬端さん) パスポートブックに記録しておけるようになっていた(画像提供:瀬端さん) 参加するには、まず1線区を踏破(走