脳こうそくで倒れた体験談漫画で分かる恐ろしさ 「良くなってきた」「大丈夫かな」と油断せず救急車を

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画家の史都玲沙（@eisa_shito）さんが、脳こうそくになった体験談漫画をTwitterに投稿し、大きな反響を呼んでいます。 本能で「ヤバイ」 2017年の6月6日深夜、激しい頭痛を感じた史都さん。鎮痛剤を飲んだ瞬間、自分の体にとてつもない異変が起こったことを本能で察します。 本能的に普通の頭痛ではないことに気が付いた史都さん 史都さんは、ほぼ無意識のうちに転倒を防ぐため座り込み、119番で救急車を呼んでいました。脳裏にあったのは、10年前にアシスタント先の漫画家さんが脳こうそくで倒れたことだったそうです。前兆も何もなく、やばいと思ったときには床に倒れて起き上がれなかった……という話を聞いたことを思い出します。 突然降りかかった危険にも、過去のエピソードを思い出し対応。救急につながり、おもわずガッツポーズ？ 病院に運ばれ、点滴

[ysync]

俺は自覚症状無いうちに彼女が呂律の乱れに気づいて救急車呼んでくれたので今もまだ生きてる。

[nejipico]

ワシが脳梗塞になった時は痛みは感じなかったな。普通に生活してるつもりでも目がうつろで喋り方がおかしくなったので病院に連れていかれた。後遺症は無いっていって会社に復帰したが特定の言葉が記憶できない。

[knok]

どもりが起きたり、キーボード入力が引っかかるようになるなあとツイートしてたら脳梗塞の可能性をフォロワーが指摘してくれて即入院した。自分は幸い回復したものの、実家の母は家族が気づかず片麻痺に至った

[mike47]

でも今はすぐに診てもらえるかわからないよ

[hisawooo]

怖い