エリザベス女王が亡くなった日、バッキンガム宮殿に二重の虹 「虹の橋を渡っていかれた」「Beautiful!」

イギリスのエリザベス女王が亡くなった9月8日（現地時間）、ロンドンにあるバッキンガム宮殿の上空に二重の虹が現れました。 （Jennifer ValentyneさんのTwitterより） Twitterでは、この虹の写真や動画が数多く投稿され、「女王様は虹の橋を渡っていかれた、と語り継がれるでしょうね」「おとぎ話みたいだ」「Beautiful! RIP Your Majesty（美しい！女王陛下、安らかにお眠りください）」などと多くの反響を呼んでいます。 （英紙「The Daily Mirror」のChief Reportor、Andy LinesさんのTwitterより） エリザベス女王は1952年、25歳で女王に即位。2015年9月9日にはビクトリア女王を抜いて歴代国王の在位最長記録を更新し、2022年で70周年を迎えていました。 SNSに投稿された虹の写真や動画 advertiseme

[paravola]

（ずいぶん気候が変動している。いろいろタイミングがいい感じに）

[nishik-t]

無粋な事言わせてもらうと、虹というものは二重になっていて、その外側と内側が明るく、中間は暗くなるものなんだ。

[fusanosuke_n]

死者は虹を渡ってあの世に行くと言うが二重の虹ということは エリザベス女王は二度死んだのか、エリザベス女王の影武者も同時期に死んだのか

[straychef]

これはまさにあれですね

[hozho]

“イギリスのエリザベス女王が亡くなった9月8日（現地時間）、ロンドンにあるバッキンガム宮殿の上空に二重の虹が現れました。”

[kamiokando]

これはちょっと奇跡的

[brightsoda]

虹と虹の間が暗くなってるのがすごい