エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大和の国を自転車で横断 - 一人旅おやじがゆく
どうも。旅するおやじ旅吉です。 引き続き、先日行った関西一人旅を紹介します。 古事記や日本書紀につ... どうも。旅するおやじ旅吉です。 引き続き、先日行った関西一人旅を紹介します。 古事記や日本書紀についての本を読んでいるとよく出合うのが、 「大和は国のまほろば たたなづく青垣 山ごもれる 大和しうるわし」 という歌です。 たしかにその通りだな、と奈良盆地にいくたびに思います。 というわけで、この奈良盆地を自転車で横断してみることに。 出発地点は大和郡山城。薬師寺を訪問した後、そのまま30分も南下すると、この城跡に到着しました。 電動アシストのママチャリでぐいぐいのぼると天守台近くの駐車場に。この城は筒井順慶や豊臣秀長が城主を務めた後、江戸時代には譜代大名が治めてきた城です。 天守閣など現存する建造物はなく石垣のみが残っていますが、市民の熱い要望で大手門などが復元されています。 天守台から臨むと、城内の一角に和洋折衷の個性的な建物を発見。明治の終わりに建てられた県立図書館を、昭和40年代に奈