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中国哲学で“自分探し”をするとカルトっぽくなるのは何故か? - Under the hazymoon
きちんと統計をとったわけでもなく、ただ目の前の事例を見ていてのことですが、どうも中国哲学、まあこ... きちんと統計をとったわけでもなく、ただ目の前の事例を見ていてのことですが、どうも中国哲学、まあこの場合は儒教方面、で、“自分探し”をしている人々が、どうにもカルトっぽく見えるのは何故なんでしょうか。 翻ってみるに、僕の母校の某大学には西洋哲学、インド哲学、中国哲学の三哲が学科として独立しており、僕自身学生の頃から一定数で普通の社会人になれない人たちがいたものでした。西洋哲学の4割は思い悩んで家にひきこもり、インド哲学の4割はインドに旅立って戻ってこなくなり、中国哲学の4割は中国にはまってそのままになって、卒業できない。なんてこと、仲間と自嘲気味に話しながら酒飲んだり麻雀したりしてたもんでした。いや僕もそのひとりですが。もちろん4割も卒業しなかったら経営上の問題になるので、これはネタでしかありません。ただ言い得て妙なところはあるなと思っていました。 そもそも“哲学”なんてものに引っかかる段階
2011/04/13 リンク