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「平和愛する国なのに」なぜ日本は入国拒否?悪名高い収容所「グアンタナモ」に14年拘束、嫌疑晴れたベストセラー作家は「許しと和解」を訴える | 47NEWS
北西アフリカ・モーリタニア出身の作家、モハメドゥ・スラヒさん(53)は、かつてキューバのアメリカ... 北西アフリカ・モーリタニア出身の作家、モハメドゥ・スラヒさん(53)は、かつてキューバのアメリカ海軍基地にある悪名高い収容施設「グアンタナモ」に拘束された。国際テロ組織アルカイダの関係者、つまり「テロの容疑者」と見なされたためだ。収容中に獄中記を執筆。これが世界的ベストセラーとなり、後に「モーリタニアン 黒塗りの記録」(邦題)として映画化された。ようやく容疑が晴れ、釈放されたのはグアンタナモに移送されてから14年たってからだった。 現在オランダに住むスラヒさんは、今年3月に講演するため日本に招かれた。「『自由で民主的で平和を愛する国』に行ける」と楽しみにしていた。 ところが、日本政府が入国査証(ビザ)の発給を1月に拒否していたことが判明した。実は2020年にも政府はビザ発給を拒否していた。テロの嫌疑は晴れているのに、なぜ政府は入国さえ認めないのか。(共同通信編集委員 三井潔) ▽殴打、水攻
2024/02/25 リンク