![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/638886a192e90584785e1832282645a5e87f68e3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnordot-res.cloudinary.com%2Fc_fill%2Cw_400%2Ch_210%2Cg_faces%2Cq_auto%3Aeco%2Fch%2Fimages%2F1131155989034287295%2Forigin_1.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
警察の取り扱い遺体19万8千体 23年、検視官の臨場率79% | 共同通信
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
警察の取り扱い遺体19万8千体 23年、検視官の臨場率79% | 共同通信
23年に全国の警察が取り扱った遺体は前年より2561体多い19万8664体だったことが16日、警察庁のまとめで... 23年に全国の警察が取り扱った遺体は前年より2561体多い19万8664体だったことが16日、警察庁のまとめで分かった。交通事故や東日本大震災関連の死者は含まれていない。事件性の有無を判断する検視官の臨場率は2.8ポイント増の79.4%だった。 警察庁の担当者は「厚生労働省の人口動態統計でも死亡者数が増えており、それに伴って警察に届け出る数も増えたのではないか」とみている。 遺体の内訳は、犯罪による死亡が明らかな遺体が354体、犯罪による死亡の疑いがある変死体が1万9415体、病死などの可能性がある「その他」の遺体が17万8895体だった。司法解剖を実施したのは1万99体。