太陽光トラブル、市町村の41％ 泥水流出、経産省に改善勧告 ｜ 共同通信

Published 2024/03/26 11:43 (JST) Updated 2024/03/26 11:51 (JST) 総務省行政評価局は26日、市町村の41.2％で、太陽光発電設備を巡るトラブルが発生していたとの調査結果を公表した。敷地からの泥水流出や、事業者による住民への事前説明が不十分などの事例があった。評価局は現状のままでは再生可能エネルギーの普及による脱炭素化が停滞しかねないとして、経済産業省に現地調査の強化などで状況を改善するよう勧告した。 調査は2段階で実施した。太陽光発電設備の多い約千自治体を対象にした2022年度の書面調査では、回答した861市町村のうち、41.2％の355市町村でトラブルが発生していた。このうち143市町村は未解決で「雑草が生い茂り、管理が不十分」「排水設備などが未設置」などとした。事業規制の甘さなどが要因とみられる。 23年6月～24年3月に1

[choco_potta]

景観が悪くなるだけではすまない　夜は発電しない　火事で消火の問題　有毒成分廃棄方法の問題　再エネ賦課金　高性能火力発電　小水力発電

[gui1]

悪夢の民主党政権の残滓(´・ω・｀)　　　https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1801C_Q1A620C1000000/

[septoot]

後、10年ぐらいで一斉に耐用年数を迎えるが、あのパネルはどうやって処分するんだ？

[kiku72]

それで太陽光発電はこれからの日本に重要です。福島第一原発の惨状を見れば

[hide_nico]

“回答した861市町村のうち、41.2％の355市町村でトラブルが発生していた。このうち143市町村は未解決で「雑草が生い茂り、管理が不十分」「排水設備などが未設置」などとした。”