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防空壕群「解体容認」「保存」交錯 新幹線建設現場 一部は既に切り崩し 長崎 | 長崎新聞
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防空壕群「解体容認」「保存」交錯 新幹線建設現場 一部は既に切り崩し 長崎 | 長崎新聞
Published 2018/03/02 00:20 (JST) Updated 2018/12/10 14:18 (JST) 九州新幹線長崎ルート建設現場の長... Published 2018/03/02 00:20 (JST) Updated 2018/12/10 14:18 (JST) 九州新幹線長崎ルート建設現場の長崎市天神町で確認された防空壕(ごう)11カ所について、工事発注元の鉄道・運輸機構九州新幹線建設局は1日、既に4カ所を切り崩し、または埋め戻したことを明らかにした。長崎市が「保存する特段の理由がない」との見解を示したためだが、地元住民からは「新幹線のルート建設を考えれば解体は仕方ない」と容認論が聞かれる一方で、「一部でも残してほしい」と要望する声も上がっている。 防空壕群が確認された天神町を含む銭座地区は長崎原爆の爆心地の南1・2~2キロに位置。73年前の原爆投下時は約2350人が暮らし、壕に避難した人もいたとみられる。 工事現場は長崎ルートのトンネルの出入り口付近になる予定。同建設局によると、11カ所のうち8カ所はトンネルから延びる