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巧妙「フィッシング」 個人情報盗まれ悪用 被害届受理されず 「消費者」泣き寝入り 法律上、被害者は携帯会社 | 長崎新聞
巧妙「フィッシング」 個人情報盗まれ悪用 被害届受理されず 「消費者」泣き寝入り 法律上、被害者... 巧妙「フィッシング」 個人情報盗まれ悪用 被害届受理されず 「消費者」泣き寝入り 法律上、被害者は携帯会社 巧妙な「フィッシング」により個人情報を盗まれ、勝手にネットショッピングで商品を購入された消費者から悲痛な声が上がっている。法律上では不正アクセスを受けた携帯電話会社が被害者になるため、消費者は購入代金を肩代わりさせられたのに、警察に出向いても被害届を受理してもらえない。長崎県内の当事者に実情を取材した。 ■消えない請求 「携帯電話会社は“自分たちが被害者”と言うが、金銭的被害は消費者側にある。どうみても、こっちが実質的な被害者ですよ」 佐世保市の男性会社員(52)は言葉に怒気を込める。5月7日。「Reject」という発信元から「キャリア決済が不正利用の可能性がある。2段階認証お願いします」と記載された偽のショートメッセージ(SMS)を受け取った。男性はフィッシングだと気付かないまま添
2019/07/16 リンク