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問題発言を風化させた「『逆』牛歩戦術」 杉田水脈議員は逃げ切ったのか(下) | 47NEWS
自民党の杉田水脈衆院議員が、性暴力被害に関して9月に「女性はいくらでもうそをつけますから」と発言... 自民党の杉田水脈衆院議員が、性暴力被害に関して9月に「女性はいくらでもうそをつけますから」と発言した問題がうやむやのまま忘れられていくのではないか。被害経験者や支援団体は危機感を抱いている。 この種の発言が、性暴力被害を潜在化させ、世界的に問題視されている「レイプ神話」につながることを(上)で説明した。 (下)では、杉田氏を抱える自民党の問題を詳述したい。(共同通信=小田智博、三浦ともみ) ▽沈静化を待つ 杉田氏の問題発言は今回だけではない。2018年には、性的少数者のカップルについて「子どもをつくらない、つまり『生産性』がない」と月刊誌に寄稿し、この時も批判が相次いだ。 「メディアと自民党」などの著書がある東京工業大の西田亮介准教授(社会学)は「同じような発言を繰り返すのは、選挙に影響がないと思っているからではないか」とみている。 杉田氏は旧日本維新の会などを経て、17年の前回衆院選で自
2020/11/17 リンク