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ビンラディン容疑者の隠れ家跡、子どもの遊び場に パキスタン軍支援の疑惑消えず | 47NEWS
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ビンラディン容疑者の隠れ家跡、子どもの遊び場に パキスタン軍支援の疑惑消えず | 47NEWS
パキスタン北部アボタバードにあるビンラディン容疑者の隠れ家跡地。建物の土台がむき出しのままだった... パキスタン北部アボタバードにあるビンラディン容疑者の隠れ家跡地。建物の土台がむき出しのままだった=3月25日 米中枢同時テロを首謀し、世界を恐怖に陥れた国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者が米軍に殺害されてから10年がたった。現場となったパキスタン北部の隠れ家は当時、鉄条網付きの高い壁で守られていた。その後解体されて空き地となり、今は子どもたちの遊び場へと様変わりしている。容疑者はなぜ首都近郊で長期間潜伏できたのか。パキスタン軍がかくまっていたのではないか―。数々の疑惑は今もくすぶる。現地では容疑者の生存説を信じる人までいた。(共同通信=横田晋作) ▽ウサマ通り 首都イスラマバードから約60キロ。隠れ家があった北部アボタバードは「軍の街」と呼ばれ、多くの軍関係者が住んでいる。街に入ると壁に囲まれた軍関係施設が立ち並び、戦車の展示もあった。 陸軍士官学校の入り口に通じる道