イーロン・マスク氏が巨額納税へ 1兆2千億円、批判に反発か ｜ 共同通信

Published 2021/12/21 14:43 (JST) Updated 2021/12/26 19:00 (JST) 【ニューヨーク共同】米電気自動車（EV）大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者（CEO）が19日夜、自身のツイッターで「2021年に110億ドル（約1兆2500億円）を超える税金を納める予定だ」と表明した。かねてさらされる課税逃れ批判に反発したとみられる。 米国の課税制度は、資産ではなく実際に得た利益を重視。売却して利益が確定しない限り課税所得とみなされない会社株式や不動産を多く持つ富裕層に有利とされる。格差問題に取り組む民主党左派のウォーレン上院議員が「実際に納税し、他人にたかるのをやめるよう不正な税制を変えよう」とツイートしていた。

[xinsg]

110億ドル（約1兆2500億円）、でかいワンショット。税逃れされるより、税金納めてくれる方が格差是正になるから良いやん。

[peppers_white]

納税した、なら使っていい。予定じゃダメだぞ

[star_123]

豪快すぎるｗ

[mr_mayama]

一般人の一生分の納税額の20,000倍以上を1回で納税してる。もうこれで批判されないだろ。

[sds-page]

企業じゃなくて個人として納税するのかな。株とか大量に売却するとか？

[Innovator00]

儲ける限り納税し続けろ