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20210308日記(シン・エヴァンゲリオンを観た。)|木山映(A-kiyama)|note
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20210308日記(シン・エヴァンゲリオンを観た。)|木山映(A-kiyama)|note
えらくお行儀の良い結論を書いてしまう癖がある。だから見終わったその瞬間の感想でも、数日経った今の... えらくお行儀の良い結論を書いてしまう癖がある。だから見終わったその瞬間の感想でも、数日経った今の感想でもなく、このように書かれた文章でしかないかもしれないなと思うのだけれど、いつか振り返ることを考えたら自分の記憶力よりも書かれた文章のほうが遥かに信用できる気がするし、とりあえず僕が書きそうなことを書く。お話についてはあんまり触れない。 庵野秀明は僕にとってはアクターだったのだな、というのが理屈を整理してない頭に浮かんだことだった。思い出してみれば出演作である『恋の門』も『風立ちぬ』も『ラストレター』もわざわざ映画館で観たのに、監督作の『LOVE&POP』と『式日』を今まで観ようと思ったことがなかった。このままだと一生観ない気がしたので先週末に観てみたら、意外に『式日』はかなり好きな映画だった。その話はまた別の機会にしますが。 僕がエヴァンゲリオンに最初に触れたのは2000年に地上波放送され