個人開発（インディー）ゲームをSteamストアで販売するのがおすすめじゃない理由｜みやこ出版｜個人ゲーム開発

以前、twitterで海外の方が「日本のインディーゲームをもっと遊びたいのでSteamで販売してほしい」と、ストアのTips付きで呼びかけるツイートを見かけました。内容は好意的でしたが、Steamで長年色々やってきた私には、なんというか「Youtuberになりたいなら気軽に始めてみるといいよ！」と同種の危うさに思えます。 もちろん何も調べず始める人はいないでしょうし、調べて進んで何かあっても自己責任です。ただ、Steamで1作品売ってみたけど辛い……という発信、開発の心を折られたと思しき事例もお見受けします。 本稿では私がSteamでゲームをリリースした経験を元に「いかにSteamが（特にセルフパブリッシュするのは）おすすめじゃないか」という、極めて偏った視点から語ります。 前提：Steamなら必ず売れる、とは限らないSteamではレビュー数に50前後をかけた数字が実際の売り上げ本数「目安

[sora_h]

ユーザーとしては購入したものが分散するのだるいのでSteamにあって欲しいけど。

[nicht-sein]

インフィニットゲームさんが折れて辞められたけど、業としての個人でのゲーム開発自体が厳しいのでSteamに限らずおすすめじゃない、が正解な気がする。

[tomoya_edw]

なんか売り手がこういうこと言ってるとお前んとこでは買わん、という気になってくる。舞台裏見せすぎなんだよな。

[kouhii]

任天堂のインディーワールド見てsteamで買ってる

[yarumato]

“Steamは販売手事務手続きが難儀。大変な手続きを乗り越えて英語対応して全世界で売って結果が初週販売数27本。　まず他の売り場を検討。itch.ioはSteamに比べ敷居が低く、個人開発者の味方の空気”

[theatrical]

https://gameworldobserver.com/2022/11/15/how-to-count-game-sales-steam-2022-review-multiplier　steamのレビュー数と売上のアンケート結果