エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【すが本#1】西谷文和『ポンコツ総理 スガーリンの正体』|梶井彩子
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【すが本#1】西谷文和『ポンコツ総理 スガーリンの正体』|梶井彩子
出オチ感満載の「すが本」「すが本もレビューしようかな…」などと思っているうちに、菅政権があとひと月... 出オチ感満載の「すが本」「すが本もレビューしようかな…」などと思っているうちに、菅政権があとひと月ほどで終わるという事態となっております。すでに刊行されている「すが本」の何冊かは「あべ本」と重なっており、当欄で取り上げたこともありますが(例えばこちら)、「純粋なるすが本」というのも当然、存在しますし、新政権に切り替わってからもぽつぽつと発売されるに違いありません。 で、こちらの本なのですが。タイトルのインパクトだけで押そうという出オチ感が満載なのですが、読んでみました。というのも、対談をまとめたこの本の聞き手が例のあの人だからです。 そう、「マックのJK(女子高生)」や「ハイキング中にすれ違ったドイツ人」など、自説に都合のいいコメントを言ってくれる(実在が疑われる)存在として使われるネットミームの新顔、「通訳のアブドラ」を繰り出した戦場ジャーナリスト・西谷文和氏なのです。 率直に言って、西