エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
上半身のセッティング ~正しく胸を張るとは~|鈴木佑輔
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
上半身のセッティング ~正しく胸を張るとは~|鈴木佑輔
・ベンチプレスを強くするためには 『筋力(主働筋:胸・肩・三頭筋 補助筋:背中・前腕・体幹~下半... ・ベンチプレスを強くするためには 『筋力(主働筋:胸・肩・三頭筋 補助筋:背中・前腕・体幹~下半身) + テクニック(ブリッジの作り方・バーの可動範囲・レッグドライブ etc…) + 呼吸力・呼吸量(横隔膜・腹圧の操作・体幹の保持) + 効率(ラックアップで失敗しない・重さの受ける骨格の支点)』 × バーとのシンクロ率 が挙げられます。 『』内の項目は、言うなれば自分本位のベンチプレスの見方です。 自分がいくら強く、うまくなっても、バーの動作に逆らうならば上手にベンチプレスが出来ているとは言えません。 そのため、体は強く・大きくなっているのに思ったように重量が伸びない、決まったところを怪我してしまう、毎回違う動作になってしまって試合での公式記録が伸び悩んでしまう、といった悩みが尽きません。 では、バーとのシンクロとはいったい何でしょうか。 バーは常に、次の影響を受け続けています。 重力