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何度も読める本は無限大に安い。 佐々木大輔の「僕らのネクロマンシー」が割安でオススメ|谷口マサト
「一度も使わなかった物は無限大に価格が高い」 知り合いが娘にこうアドバイスしていた。 「よくママが... 「一度も使わなかった物は無限大に価格が高い」 知り合いが娘にこうアドバイスしていた。 「よくママが安いからといって一度も使わないものを買ってくるだろ?覚えておきなさい。価格ってのは何回使ったかによって決まる。一度も使わなかった物は無限大に高いんだよ」 そんなことを思い出したのは、佐々木大輔さんの「僕らのネクロマンシー」を3回目に読んでいるときだ。「本の価格=価格÷読書回数」だと思う。この本は限定販売で13,500円なのだが、3回目なので現在4,500円だが、100回読めば1冊135円だ。 この本は情報量が多いので1回では消化できない。何度も読んで楽しむ本だと思う。ジブリの鈴木プロデューサーが「ジブリ映画のTV視聴率が良いのは、情報量が多いからだ。情報が多くて1度では消化できないから何度も見たくなるんだ」と言ってたが似た話だ。 この本の情報が多いのは、元・LINE株式会社執行役員、現スマート
2018/03/16 リンク