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Raspberry Pi 5でSSDを使う上でのtips|CoderDojo西神
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先日、Raspberry Pi 5をSSDで高速化するための記事を作成しましたが、SSDを使う上でのちょっとしたtips... 先日、Raspberry Pi 5をSSDで高速化するための記事を作成しましたが、SSDを使う上でのちょっとしたtipsを追加します。 作業が必要なものdphys-swapfile物理メモリが足りない場合に、ファイルシステム上に仮想メモリファイルを作成して物理メモリの代わりに使うことができます。この仮想メモリファイル、つまりスワップファイルを動的に確保してくれるのがdphys-swapfileサービスです。 Raspberry Pi OSでは標準インストール状態でこのdphys-swapfileが有効になっており、100MBの動的スワップが作成されるようです。 $ sudo systemctl status dphys-swapfile ● dphys-swapfile.service - dphys-swapfile - set up, mount/unmount, and delete