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「タンジェリン」監督:ショーン・ベイカー/偽善の"ダイヴァーシティ賛歌"はもうお終い|momi yamashita
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「タンジェリン」監督:ショーン・ベイカー/偽善の"ダイヴァーシティ賛歌"はもうお終い|momi yamashita
2015年アメリカ映画。 『全編iPhoneで撮った』と聞いており、大画面で必ず見るつもりでいたのだが仕事で... 2015年アメリカ映画。 『全編iPhoneで撮った』と聞いており、大画面で必ず見るつもりでいたのだが仕事で観に行けず、ようやくNetflixで拝見。 トランスジェンダーの二人が主人公で、サンダンスで絶賛された作品と聞き、「教育的な映画はあまり見たくないな…」と躊躇していたものの、想像していた映画とは全く違った。 【LGBTを扱う=教育的】と言うレッテルと張っていたのは、誰でもないオレ。己の想像力の貧困さに涙がでる。思慮の浅さに喝を入れてくれる作品、非常に好みである。 監督・共同脚本・共同撮影・編集:ショーン・ベイカー 出演:キタナ・キキ・ロドリゲス、マイヤ・テイラー、カレン・カラグリアン、ミッキー・オヘイガン、ジェームズ・ランソン 共同脚本:クリス・バーゴッチ 共同撮影:ラディウム・チャン セリフについて 誤解を恐れずにいうと、物語は結構どうでもいい内容である。 しかしながら「どうでもい