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HAIIRO DE ROSSI『Time has come』私なりの解説。私が『ヒップホップ』が嫌になってからの日々とリアルネスについて。|DJ Pigeon
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HAIIRO DE ROSSI『Time has come』私なりの解説。私が『ヒップホップ』が嫌になってからの日々とリアル... HAIIRO DE ROSSI『Time has come』私なりの解説。私が『ヒップホップ』が嫌になってからの日々とリアルネスについて。 ハイイロさんの8枚目のアルバム『Time has come』が発売となった。とても嬉しい事だ。本当であれば、リル・ナズ・Xのように、という表現も軽率すぎるが、世間からも祝福されてほしいアルバムである。 同時に、このアルバムは、私がプロデューサー/ビートメーカーとして今までかかわった、どの作品よりもリアルだった。目を背けたい現実に、新たに父親となったハイイロさんが、寛大なやさしさを持ってハードコアに、そして紳士に向かい合った作品であるとも思っている。 ■ ハイイロさんは日本人ではじめてビートを頼んできたラッパー。 ハイイロさんと初めて作品を作ったのは2010年で、今から10年前になる。それまで私は、日本在住のオランダ人の相方とシカゴのTFDというクルーに